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フジ子・ヘミング
Ingrid Fuzjko v.Georgii-Hemming

『 グラナダの夜 』

  

ピアニストとして世界で活躍するフジ子・ヘミングは、
99年のNHKドキュメンタリーで取り上げられた事をきっかけに、
以降 記録的なヒットを重ね様々な賞を受賞し、
現在も世界で絶賛され続けている素晴らしい音楽家です。
そしてもう一つの顔は、才能あふれる異色の画家です。

絵から生まれる音楽もあればその逆もあり、
フジ子さんの絵にも音楽家ならではの
クラシック曲をテーマとした絵柄が度々登場します。
この作品は、ドビュッシーのピアノ曲集「版画」の一曲
「グラナダの夕べ」をイメージして描かれたようです。

70年代にモノクロのデッサンで描かれたこの絵は、
2008年のエッチングによる版画化で
スペインを思う情熱的な差し色が加えられ発表されました。
フジ子さんが弾くグラナダの夕べの旋律は、
鮮やかな美しい色彩が目に浮かぶようで本当に素敵です。
その音色の如く、絵の中の彼女もとても鮮やかな
情熱色のドレスに身を包み、さらに素敵に生まれかわりました。


フジ子・ヘミングのプロフィール

UPDATE : 2019.7.10


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UPDATE : 2019.7.10